天川夏織

まだ序盤かも知れませんが、面白かったのでレビューします。 文章は相当端折ってる感じですね。 設定とか情景とか想像するほかないのですが、このストーリーの肝は、漫才をすること、なので、それが伝われば目的は達するので、それもありかと。 テンポよくどんどん読める点は、この小説の最大の長所だと思います。 続きが楽しみ。
・1件
また新しい恋愛小説を書きました。 まだ途中ですが、 よろしければぜひ読んでください。 後、コメントを書いてくれると 嬉しいです。 よろしくお願いします。( ^∀^)

/1ページ

1件