ゆーき

確かに小説ではない。だがそこが良い!! 中学生特有ともいえる社会への不満・不安・不信といった感情を (多少は読み手や体裁を気にしつつも)ストレートに表現されていて、 読んでいて妙に懐古的感情が芽生えてきました。 う~~ん、これが若さか……みたいな。 決して悪い意味じゃありません! 素直に「あの頃に戻りたい」系の気持ちです。 あれぇ~~何かオッサンみたいなコメントになってしまいました( ̄Α ̄;;) とにかく、小説としてストーリーを楽しむのとは異なりますが、作者様の 想いがひしひしと伝わる良い話(小論文?)でした。 今後も執筆活動頑張ってください(≡ω≡)b♪
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