アイネ

ドラファン通信vol.1 イデア→イ クララ→ク ク「は、初めまして!みなさんこんにちは! ドラゴニュートファンタジア略してドラファンのヒロインクララです」 イ「全国のイデアファンのみなさんこんにちは! 仕方ないから来てやったわよ! ありがたく思いなさいよね」 ク「ね、ねえ?イデア? イデアのファンとか…いるんですか?」 イ「当たり前よ!いるに決まってるじゃないの そうよね?今この通信読んでるあなたなんか私のことが好きすぎてどうにかなりそうって感じでしょ?」 ク「読者さんを巻き込まないでください! そもそもドラファンの読者なんてまだまだ全然数いないのにこんなことやっていいんです!?」 イ「いいんじゃないかしら? それにちゃんとスターを投げてくれたり、しおりやファン登録してくれた人のための企画でもあるのよ?」 ク「あ、ちゃんとした趣旨があるんですね 安心しました それでは気をとりなおしていきましょう!」 イ「ドラファン通信では 小説のページコメントに対する返事をここでやらせてもらうわ もちろん作者ではなく私たちキャラがね」 ク「そのほかにも私たちや私たち以外のキャラに対しての質問、作者に対しての質問もドラファン通信にコメントしてくれたら次回のドラファン通信でお答えしますね」 イ「なんでアイネの文章力はこんなに低いんですか 読みづらいし、わかりにくいです」 ク「ど正論やめてあげてください 作者も十分分かっています それに対して努力もしてるつもりですよ? たしかに人物描写は下手だし、セントウの描写なんかもう…見てられません!」 イ「え?ちょっとクララ? 私、冗談で言ったつもりなんだけど…」 ク「よくもまあしおり10枚突破、スター50突破したなと思っています」 イ「ここに来てヒロインのキャラ崩壊だなんて…」 ク「あ、ごめんなさい ついつい本音が!」 イ「うん、いいのよ ほんとのことだもの」 ク「でもでも! 読者さんが読んでくださって嬉しいです! これからも私たちの活躍を見てくださいね!」 イ「ま、そういうことで次回をお楽しみに! とはいえ不定期だけど」 ク「ページコメント大募集ですよ! あと私たちキャラに対する質問はこの通信にコメントしてくださいね!」 イ「次回はゲストが来るわよ 誰が来るのかお楽しみにね」 ク「以上私ことクララとイデアでした!」

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