【コメント】

パンドラの箱の声

物凄く共感しました！魂を揺さぶられました！そうなんですよね！幼き日に抱いた夢。しかし成長して行くにつれ、夢は所詮は夢と諦めてしまいます。「現実を見ろ。まずは仕事を選り好みせずに働け」と何度も頭の中で自分の声が聞こえます。今作の主人公は幼少の時に既にそういった諦めの境地に入るのですが、社会人になってから「何かが違う」と心の中で地面自答し続けます。実は、この自問自答って物凄く大事ですよね！『そうだ、自分は作家になりたかったんだ。歳なんてとうに若手と言われる世代からは過ぎ去っている。でも自分は小説を書きたかった。何も考えず、無心のまま小説を書いた。それをネットに上げたが、評価はイマイチだった。でも、それでも良かった。ユミは小説を書くことの楽しさを知った。そしてそれは自分の中のいつも（何かが違う）と言ってきていた言葉と合致した。』作者様のしっかりと安定した文章が心にすうっと入り込んで来ました。そうです！何事もこうと決めたら始めるのに年齢など無関係なんですよね！様々な紆余曲折の末、本当の自分の気持ちに気付き、心の成長を遂げる主人公。彼女に心からの惜しみない拍手とエールを贈りたいと思います！寒い夜に心が熱くなる大変大変素敵な作品をご拝読させて頂き、本当にありがとうございました！！～PS～いつも大変有り難いコメントとご閲覧を本当にありがとうございます！なかなかお礼とお返事に伺えずに大変申し訳ありません（汗）

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西村好華 2018/12/14 7:03

★にいだ★さん、素敵なレビューありがとうございます(^^♪ そこに気が付いてくれるって嬉しいなぁ。ユミも浮かばれます。でも、この作品コンテストには受からなかったんです、多分青少年向けとしてよろしくない内容だったからだと思います。コンテストとしては駄目だったけど、共感してくれる人もちらほらと中には居たみたいで慰めになっています。～PS～ ★にいだ★さんの執筆速度はいつもすごいなと感心しております、どうやったらあんなにネタを思いつくのか……。

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★にいだ★介護で四苦八苦中（汗 2019/2/1 11:02

こんにちは！うわぁ！お礼とお返事が遅くなり大変申し訳ありません（汗）大変大変ご無沙汰しております！こちらこそ、いつも大変有り難いｺﾒﾝﾄとご閲覧を本当にありがとうございます！いやはや、昨年末の急な人事異動で研修&雪かき&腰痛の日々でﾜﾀﾜﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ状態（汗）しかも今年に入ってから元いた部所のヘルプにも行かされ、新部所と旧部所を行ったり来たりで発狂寸前です（汗&笑）（とは言え…お忙しいのは皆さん同じですよね。汗）エブリスタにはちょこちょこ顔を出していたのですが、伝言掲示板をじっくり拝見したのは、実に年をまたいで三ヶ月ぶりです（汗） 2019年いかがお過ご

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