甚平

9ページ(2018/12/14現在)まで拝見いたしました。 ろくなことが起きないという悲哀を、笑いへ転換しようという試みが好きでした。 題材も現在までは卑近なものが多く、庶民感情が刺激され共感できました。 個人的には6ページの『「すべては夏のせい」と唱え誤摩化して暮らしていた~』 という部分の、問題を棚上げにして追い詰められる感じが庶民的で好きでした。 ぽつぽつと小ネタが積み重なるのか大きな物語が流れていくのかわかりませんが、 今後の更新を期待いたします。
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甚平様 レビュー誠にありがとうございます! 初めて小説をかいておりますので、定石(筋)のようなものが全く 分かりませんが、安達という主人公に半ば自己投影させつつ書き始めました。 なかなか最低な人間かもしれませんが、(安達は口が非常に悪いです)どこか憎めない、そして基本的にはまじめだったりする人間性を描いていければと思います。 今後の展開は・・・ぜひお楽しみいただければと! 引き続きよろしくお願い致します。

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