山吹 裕

天鳥内緒話を三部(と少し)まで拝見しました。 イスパーニャの悪だくみが判明し、決意した千鳥が帰国し、これからさらに盛り上がっていきそうなところですね。 時代劇モノをあまり読まないもので、恐る恐る読み始めましたが、冒頭の緑色の変色から始まるファンタジー要素と、国をまたいだ舞台転換に引き込まれて、気付けば公開分の四分の三を読み終えておりました。 続きを楽しみにしながら、引き続き読み進めさせて頂きます。
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