若き日の大川さんのお話だとの事ですが、しかしフィクションとノンフィクションの境界は読破(完結編も併せて)しても、見破れず。その曖昧な不思議さがまた面白いですね。諸々の壮絶な出来事もさらりと流れるように描かれ、その飄々とも取れる文体や言葉遣いが、半生への達観すら感じさせられます。生年月日や後日譚までこのシリーズ終盤にありますが、どこまでが本当だろうかとも思わせられるものの、歳を経て人生を客観視している様な風情がまた味わい深く、読後感は爽爽としているのにどこかしんみりするものがあります。大変興味深く拝読させて頂きました。ありがとうございました。またコメント欄でお会いしましょう!
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朧月院さま、素敵な感想ありがとうございます(*^^*) ノンフィクションにフィクションを取り入れた斬新なアイディアで書き上げたものです。 読んでいただき、誠に感謝いたします。 素敵な時間割をお過ごしくださいね \(^^)/
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あっ!レスポンス早いです大川さん!(笑)いま、レビュー書かせていただきましたので確認お願いしますねってのとフォーチュンの話を、長文で入れ違いに送ってしまいました…!すみません。レビューご確認ご返信をありがとうございます。
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