甚平

拝見いたしました。 序盤は牧歌的な風景をイメージしておりましたが、 途中から現代的な雰囲気へと変わっていきました。 それは前半の、衣装に刺繍など民族的な描写に対して、 現代的な単語が増えていったためですが、これは狙ったものだと思います。 題材として重いですが前半の雰囲気が異国的なためすんなり受け止められました。 そのため、個人的には雰囲気を作り上げた1,2ページの辺りが好きです。 少し目立った誤字として、下記報告いたします。 5ページ 「爆ぜる日を囲みながら」 6ページ 「あったか?い」 それでは失礼いたします。
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丁寧なコメントありがとうございます。 少しでも楽しんでいただければとても嬉しいです。 誤字・・ひどいですね・・ すぐに修正します!!

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