遅ればせながら読ませていただきました。 冒頭から引き込まれ、周りの音が聞こえなくなるくらい。 私だけ違う世界にいるような感覚で、その世界にどっぷりハマりました。 まるで映画を見ているよう。 スラム街、殺し屋、マフィア 娼婦の母の元で絶望的だった少女イーノ それを拾い上げたのがロウだった 殺し屋を生業とするロウは、イーノに男として生きろと。イーノが女を捨てるために自分の体にナイフを振り下ろすシーンは目を覆いたくなるほど壮絶でした。 ロウは何を隠してるのかな、 実はイーノの事が……という、私の浅はかな読みは、いとも簡単に覆されました。 うわぁぁ、すごい…!! わかりませんでした。 2人はどうなったのかな。 ラストは殺し屋らしい終わり。 読了後、余韻が半端ないです。 素晴らしい作品に出会え、私は幸運です☆ ありがとうございました!!
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白玉杏蜜さん お読みいただき、本当にありがとうございます。 そして、レビューまで。゚(゚´ω`゚)゚。 本当に感謝です。 そして、青田くん、クリスマス編。ついに始まりましたね( ´∀`) 面白いです。 また、読みに行きます。 よろしくお願いします^_^
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