マスカレード

この小説は、ゲームノベル用に執筆されたお話だったと思います。 なので、小説内に色々なゲームシーンが登場して、 読みながら一緒に推理したり、白熱するバイクの競争シーンでは、 自分も乗っているつもりになって、体重を移動したりと 場面が変わるたびに、主人公たちと一緒に、プレイを楽しめます。 主人公の拓也と遥はある特殊能力を秘めています。 その能力が何のためにあるのか、どうやって活かされるのか読者は ストーリーと共に引き込まれていきます。 ファンタジーワールドの中のラストシーンに、なぜ特殊能力を秘めた主人公たちが 作られたのか、そしてどうしてこのゲームが必要なのか明かされていきます。 最悪のアクシデントで遥とビルを失った時に、拓也はもう一度やり直そうとするのですが、一体何が真実で、何が虚構なのか、拓也自身も混乱していき・・・ 読んでいて引き込まれました。さすが飛行機や宇宙船などに強いみぐさんが 書いただけあって、スリルが半端じゃないです。手に汗を握りながら、 ワクドキして読めるエンターテインメント小説です。 壮大なスケールに発展するので、きっとそのプランの箇所を読んだ時に おおっ(; ・`д・´)すごい!と思われることでしょう。 どうぞ、最後まで楽しんで読まれてください。そしてラストの解釈は あなたの胸に委ねられるという、ミステリー好きな方にもたまらないラストに なっています。さぁ、ページを開いてみてくださいヾ(≧▽≦)ノ
・6件
ゲーム化応募だったんですが、凝りすぎてプロットから外れて、全然進んでいないんです。 応募には間に合わないかもしれませんが、頑張って書きます。
2件
今確認しましたが、あと1週間で12万文字はきついかもしれませんね。 http://www.cg-con.com/novel/7_novelcon/youkou_game.html こちらはどうでしょう?8000字以上あればゲーム化作品として応募できます。 ゲーム化だけの応募ではなく小説部門で応募すれば、両方の大賞候補になるチャンスがあるそうです。 みぐさんも、エブリスタがホームなので、一応こんな
1件
きゃー、 なんて素晴らしいレビューなんだろう!! 感動です、感激です。 本当に、ありがとうございます。 励みにさせて頂きます。 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
2件
読み返していたので、遅くなってすみません。 あっ、そう言えば、最初の方で、拓也がⅡに乗って、遥がⅢに乗る指示が、両方ともⅢになっていたような… 違ったらごめんなさい。 相変わらず、へたくそなレビューでごめんなさいね。 素晴らしい小説を紹介したくて、無い知恵を絞って、何とか書きました。 あんなレビューでも、読んだ方が、作品を読んでみようと思って下さったら、幸いです。
1件

/1ページ

2件