二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 まずは、第1部完結、お疲れ様です♪ 90年代ロボットアニメを知る自分としては、ストレートに伝わった物語です♪ 作り込まれた世界観とメカ設定、主人公シェスを含めた人物描写、多くの謎を含む物語など、読み応えのある作品です。 それにしても、シェスの境遇はまれに見る不憫さ……理解者は少なく(これは[身から出た錆]もありますが)、脱走先でも……挙句、望まぬ[象徴]に祭り上げられ、それでいてやはり理解者は少ないまま…… 第2部では、攻めて報われることを願います…… 気になる点は、ひとつの章が長く、それでいて物語の切れ目が見えにくいことでしょうか。特に、場面の変わり目にはそれを示す[印](通し番号か[一方~]或いは[○○(場所名など)~])がはいると、シーンの切り替わりがわかりやすくなると思われます。 どうでも良いおまけ: 射撃命中率13%は、シェス本人のみならず搭乗ファクターの戦闘OSそのものに欠陥が認められるレベルのような気がw 改めまして、第2部も楽しみにしております♪
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レビューありがとうございます! 批評付きで下さると、とてもありがたいです! 場面の移り変わりは検討はしていたのですが、途中だったのでしなかった経緯があったりします。 二瀬幸三郎さんの作品もレビューさせていただきますが今は400ページ前後なのでもうしばらくお待ちを…(読むのが遅くてすいません(・・;)) おまけの答えは二部で明らかになる予定です(笑)
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こちらこそ、いつもありがとうございます♪ 衝撃の真実、あの射撃率は伏線だった!w ますます第2部が楽しみです♪ 読んでいただいているだけでも嬉しいのに、レビューまで頂けるとは、光栄です♪ こちらはのんびり待てますので、ゆっくりと御高覧頂ければ幸いです♪

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