秋月一花

身近な人の死は、いつも切ない後悔を残しますね。 大好きだったのに。愛情に安心して、わがまま言ったり、困らせたり。 一番伝えたかった大切な言葉は、もう伝えられない。 だけど、そういうものなのかもしれません。 大切な人だからこそ、後悔が残るのだから。 おきあがりこぶし。 なんでもなくあげたものを、ずーっと大切に持っていてくれたこと。 私もあります。亡くなった父にあげた、手作りの交通安全のマスコット。 子供のころ、フェルトのマスコットをいくつも作り、 目的もないのもつまらないから、たいして上手にできたわけでもないのに、なんとなくあげたのでした。 何年も何年も、父の車にぶら下がって薄汚れていたっけ。 「そんなのもう捨てなよ」と言っても、笑うだけだったね。 そんなことを思いだして、泣いてしまいました。 きっと誰の心にもある、やさしい思い出を呼び起こしてくれる、素敵なお話でした。
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有難う御座います(=゚ω゚)ノ たまに、こういった話も書きたくなるんですよ(;・∀・) 無償の愛、これをテーマに小説を書くことがあります。それは、誰もが共感できるキラキラした宝物。そんな想いを汲み取
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大滝さん 無償の愛。そうなんですね……。 私もいっぱい注げたらいいな(*^-^*) 父はどうでしょうね。喜んでくれていたでしょうか。 思いだすと、 もっと優しくしてあげればよかったなあ、といつも思い

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