甚平

拝見いたしました。 状況的にはかなり狂気の世界なのですが、白髪が話しかけているという シュールさが全体に愉快さを与えており、ギャグ調で面白い作品になっています。 個人的に、3ページの『~柳川鍋食べたい。』の辺りは深夜に会社で一人という ストレスのピークのなかでの混乱具合がよく出ていて好きでした。 終わり方も前向きで、狂気の中に明るさがあって好きでした。
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甚平さん、こんばんは!レビューありがとうございます。確かに実際起きたら病院に行こうか迷いますね…主人公にはイイ声の白髪がまた生えてこない生き方をしてほしいです(^^) お読み頂き感謝致します!

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