Takehiko

怖い話であるのに、なぜかウフフとなってしまう。 それは「許さニャイ」の一言に尽きるんですよね・・w モノには魂が宿り、大事に大事に使い込み愛着が湧き・・という文化から 合理的な「シェア」という考えがいろんなところで使われるようになりました。 いにしえからうごめくモノノケたちや 恨みを持った魂たちも戸惑う事多いのかもしれませんね。 悪いものが改心し、ちゃんと罪と向き合えた時に 然るべきところにちゃんとお話が納まる座りの良さが にいださんの書くお話の魅力にもなっていますね。 素敵なお話をありがとうございました!

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