【コメント】

たいした問題ではないが

探偵・天、弁護士・山嶺、エリート警察官・道端。学生時代の腐れ縁。乱雑な探偵事務所に紫煙が漂う……。とにかくおじさん達がかっこいい！　ある日「僕、あなたの子です！」と少年が、はるばるイギリスから探偵事務所を訪ねてくる。探偵の身に覚えは（多分）ないけれど、仕方なくキュートで素直な少年・天音と共に暮らし始める。天音は誰の子なのか？　かっこいい大人達の中で、天音のキュートな天使ぶりが光ります。だから余計に天音のルーツが気になります。天音の母親の波乱万丈な人生を探偵は見つけ出し、天音に届けることができるのだろうか？　生きるって甘くはないのだ、だからこそ厳しい現実に立ち向かうために、根っことなるルーツを届けたいのだ、という探偵の甘いだけではない優しさに胸が熱くなります。全ての謎が明らかになるこれからの物語、楽しみにしています！

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ことりはねヽ(;ﾟ〇ﾟ)ノｱｳｱｳ 12/31 3:55

ハナさん、ごぶさたしております。拙作に胸アツなレビューをいただき心より感謝、ありがとうございます＾＾探偵事務所に紫煙が漂うって……もうレビューがかっこいい！天音をそんなに褒めていただいてありがとうございます！　あの子も嬉しくて天に報告していることでしょう。天音がより良い人生を送れるよう奔走するやさぐれ探偵の天をはじめ、周囲の大人たちを応援していただけて嬉しいです。楽しんでいただけるようがんばります。

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和來花果（かずき　かのか） 12/31 6:46

ことりはねさーん！待ってたよ～～～(*'ω'*)　長かったから、心配しちゃった！来年もよろしくお願いします(*^-^*)