なぎの みや

所謂「悪」を体現した主人公なのに、どこか憎めず、どこかお近づきになりたいような気持ちにさせてくれる潔い悪党少女ですね。 人間真っ当に生きてゆかねばとは思おますが、彼女の様なある意味での強さはこれからのこの国を生きていく上で必要なのでは? と考えさせられました
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ありがとうございます。 最初は主人公をこういう話しにありがちなチンピラの男性で書いてみて、なんか普通だな。そう感じて思い切ってゴスロリ少女に置き換えてみたのです。 ラノベとかコミックにありがちな雰囲気になるかな?と危惧しましたが一応は新しい感覚かな、とハマったと判断したので公開したのでした。 ただ、内容が内容だけに長く書いた方が訴求力は落ちるな。との判断でこのページ数におさめたのでした。
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