まさか雪を“採っていた”が誤字でなく本当の事だったなんて………、ポツリと残された違和感が解消されてスッキリしました。 あの話の仕組みが思いつくのは流石ですね。ページを捲ると驚きが隠されているのは松浦作品ならでは(笑)いつも感情が動かされます(笑) 雪の描写も丁寧で儚くて、素敵なお話でした。
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川里さん、レビューいただきありがとうございます! 秋SPの台詞だけのものをテーマに合わせて小説化したので、読んでいる方に伝わるか心配してましたが、伝わっているようでほっとしました。 こちらこそ、イベント参加させていただきありがとうございました。私も後程、伺わせていただきます。

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