なぎの みや

昔寝ている間に百足が服の中に入ってきた身としては、鳥肌モノの内容でした。 主人公の幻覚であろうと願わずにはいられませんが、乾いた血……。 体の芯から震撼するには大変お勧めの作品です。
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