純文学検索で参りました。 常々思います。 この様な作品が埋もれているのが私は悔しいのです。 少しでも多くの方の目につくようにレビュー差し上げました。 今晩は良い作品に出会えました。 著者様にはまた純文学を綴って貰いたいです。 有難う御座いました。

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