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嘘つきと夜の終わり
甚平
2019/1/7 20:07
拝見いたしました。 お客のいる居間の空気感がよく、子供たちの相手をする大男の絵が浮かびました。 悩む子供に対する、大人たちのいやらしさも妙におかしくてよかったです。 9ページの両親の反応に主人公が羞恥では収まらない感情を抱いてそうなのが好きでした。 雪を伏線にしているのもよかったと思います。 また新作を期待いたします。
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笠原斑
2019/1/7 21:02
レビュー、とても嬉しいです。 どうもありがとうございます。 甚平さんの作品、『アラディア、あるいは死神の物語』は、文体や会話のリズムも良く、楽しく拝読させていただいております。 読み終わった際にまた感想を述べさせていただきたいと思います(^^)
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