なぎの みや

切なくなるんだ。今から心に風を吹かせるんだ。 そう思って読み始めた三つめ~ はぁぁぁぁぁ!! 「あっち」と「こっち」が近づいた! 電車という無情な定刻通りの公共機関が、二人の愛情を通わせるなんて、このギリギリの告白は、なんてロマンチックなんでしょう! 大人ですからね、身軽じゃありません。体裁だってあります。でもアキと忠子、良かったねぇ(*´∇`*)

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