小森日和

妄想コンテストで、『盗まれた心』に続きまして『冗談じゃない!』が二度目の準大賞をいただくことができました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございましたm(__)m もともと、恋愛系の話は書くのが苦手でして、前回もそうですが、今回も手探りで書いたのを覚えています。逆に書き慣れた分野では、全くかすりもしないという不思議な現象に戸惑うばかりですが、こうして選んでいただけたことは、苦労して書いた分、嬉しさも大きいものがあります。 今後も、色んなテーマで挑戦していきたいと思いますので、お付き合いいただけたらと思います。 また、2月より始まるホラーのコンテストに時間が間に合うようでしたら、参戦したいと思います。幽霊の怖さ、人間の怖さ、この二つをテーマにドラマ仕立てにしながらも『最恐のデスゲーム』を書く予定にしておりますので、興味がありましたら、ぜひ、覗いてみていただけたらと思います。 最後に、あまり活動できていないにも関わらず、作品を読んでいただきありがとうございます。今後はなるべく活動の時間を増やして、より楽しんでいただける作品が書けるようにしていきたいと思います。
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ごめんなさい、あんまりログインしていなかったのでたったいま知りました! おめでとうございます! 甘くとろけるような恋愛小説をガッツリ書けという天のお告げですね。 とはいえ今度はホラーでデスゲームですか、お待ち致しております!
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ありがとうございますm(__)m 実はあまり実感がありません(^_^;)書いていた時は、手応えないままラストを迎えたという記憶しかないです……。 恋愛のパターンといいますか、読者に何かを伝えるというものが、未だによくわかりません(^_^;)こんな感じかなと少しでも手応えがあれば良かったのですが、受賞して本当に良かったの?という気持ちが強いです。 ホラーの方はですね、実は開始早々にネタが被っていることが判明しまして、一からやり直しになってます(^_^;)エブリスタはホラーが強いせいか、作品も多く、デスゲーム系はなかなかオリジナルとはいかないようです。 なんとか書き上げたいと思っていますが

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