【コメント】

②巻<加筆改稿中>

いつも拝読させていただく度に、女郎花さんの感性の奥深さには驚嘆させられます。こんなに沢山のお話しが詰まっているのに、どれも飽きさせないんですから。多くの方がレビューされている『壊れゆく男』では身に迫るような不気味さを。『ののの湯』では酸いも甘いも知り尽くした大人の恋を堪能し……。他にも過去、現代、未来を題材にした素晴らしい作品がいっぱいで。そんな中で私が気に入った作品の1つが、『笛を奏でる闇夜の鬼』でした。何て言うんでしょうね、大人のための昔話とでも言ったらいいのかしら。挿絵も素敵です(^-^) 読めばきっと、お気に入りの作品が見つかると思います。

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女郎花 1/15 21:47

にゃん太郎さん、レビューをありがとうございます<(_ _)> 「笛を奏でる闇夜の鬼」がお気に入りですか!? ←なんだか意外な感じですが。大人の昔話、なるほど(;´Д｀) はっとするような感想に感謝します!

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にゃん太郎 1/16 10:49

こんにちは。そうなんですよ(^-^) 『ののの湯』を完読した時に、②巻ではこの作品が一番のお気にになると思っていたのですが、『笛を奏でる～』を読んだら、あの切なさや秘めた熱い想いに虜になりまして。上手いレビューが思い付かずスミマセン。でも大好きな作品となりました(o^－^o) 今はナギ、ナミ、ツクヨミの世界を楽しませてもらっています。明日はどうなる？とワクワクで。毎日素敵な時間をもらってます♪

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