甚平

拝見いたしました。 子供時代と大人になった今が重なり合い、繊細な時代を ほのぼのと思い返すようなあたたかい作品でした。 最後まで見てから改めて読み返すと、忠文の言葉が いちいち可愛らしいものに見えてくるのもよかったです。 23ページの『~真っ白なお部屋を溶かさないか~』あたりの表現も好きでした。 また新作を期待いたします。
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