桐崎 浪漫

「碧い月」を拝読させていただいてのレビューとなります。 まず注意事項として、俺は読書感想文等が恐ろしく下手くそなので、このレビューに於いて、作品の良さは伝え切れない恐れが高いです。 レビューを読まれた方には、ご了承いただきたく思います。 どこか古風な言葉や文に品性が感じられ、柔らかな色香を内包されています。 「死人」という言葉の美しさ 「お前と呼んで」という甘やかさを好ましく思いました。 読了後「花がきらい」と言った彼女が 朝顔のように思えました。 二部、三部と、また拝読させていただくのを 楽しみにしています。 美しさを好む方に、是非 読んでいただきたい物語です。                    桐崎浪漫
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素敵なレビューをありがとうございます! とても光栄です。 碧い月は特に現実離れしたシチュエーションを目指しておりましたので、言葉遣いや表現に力を入れました。 まだ先は長く、完成にも程遠いですが、私自身愛着のある作品なので、必ず書き上げてお披露目したいと思っております。 引き続きご愛読頂ければ幸いです。 よろしくお願いします!
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いえいえ、崩壊文ですみません(>_<) こちらこそ、シリーズにお付き合いありがとうございます(^^) またお邪魔させていただきます(^^)/

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