ぱーる

完結お疲れさまでした。 現実にトロックスやグランディーバはあってもどうしてもパロディ色が濃く なりがちで、かと言ってマシュウ・ボーンとも違う。 この作品はあくまで本格的なリアリティを最大限取り込んで練られた まさに夢のファンタジーでした。 紅羽編よりバレエに関する記述も多く、バレエを通していろいろな場面に 遭遇しながら成長していく蓮の姿に賞賛の拍手を贈りたいと思います。 雪の国の描写(衣装やメイクを含め)美しさは圧巻でした。 楽しく読ませて頂きました、ありがとうございました。
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ぱーる様 dilemma完結にあたり、嬉しいお言葉をありがとうございました。 また、連載中は「dilemma」ばかりか他作品にもスターを頂き、感謝に絶えません。 今回はバレエに興味のない方にも文字によって、一瞬間それぞれの『場』に誘えることができたら、、、そんな思いで書きました。 しかしそれは非常に難しくもあり、言葉の表現力と語彙力、知識の無さを改めて痛感させられたのでした。 ぱーる様のコメントに救われつつ立ち上がり、 続く作品に挑みたいと思います。 エブリスタに投稿を始めて一年にも満たない未熟者ですが、これからも閲覧に来て頂けましたら幸いです。 心よりお待ちしております。      
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