小原ききょう

津山さま、 小説「時々、僕は透明になる」の鈴木くんを描いて頂いてありがとうございます! 小説とは不思議なもので、読む人、又は作者・・その想像力でプリズムのようにキャラが変化していきます。それが小説の魅力だと改めて感じました。
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