なぎの みや

一気に読もうと思い、楽しみに取っていた作品。どんなエッチな展開が覗き見られるのか胸踊らせながら拝読開始。 当初の期待とは一転、冒頭はシリアスな展開です。しかしこれは主人公である昴くんの境遇や、加美蔵邸で生活する事になる経緯に説得力を持たせる為に必要な部分。 主人公が加美蔵邸に着くや否や、矢継ぎ早に現れる女の子達。多様な性格の彼女らと主人公とのポップな会話は、読み進めながらもアニメ化した時の絵柄までをも想像してしまいます。 ――――と、30分前は思っていました。 …………こんなのアニメ化出来るかー!!!(褒め言葉) エロいです。めちゃくちゃエロいですΣ(°д°ノ)ノ しかしエロスを謳ってはいるものの、所謂エロへの『逃げ』などは一切なく、各場面の情景の描写や登場人物の心情の変化など、骨太な表現を駆使した本格的な正に『小説』。 その緻密に組み合わされた言葉の羅列は、劇中繰り広げられる掛け合い(意味深)から感じられる迫力の裏付けとなっています。 完結前のレビューとなってしまいましたが、加美蔵邸の謎や主人公の恋の行方など、いい意味で引っ張るストーリーは次の更新を否が応でも心待ちにさせてくれます。 ハッキリ言いますが、面白いですよ!
おお!畏れ多くも、なぎ先生にレビューを書いて頂けるとは、感動して涙が出ました!(´;ω;) 自分では文章力も構成力も全然足りなていないと思っているのですが、「面白い!」と言っていただけて本当に感無量

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