ファン感謝デーと称して、レビューを更新しています。 ちなみに33333個目のスターは私でした(笑) >秋田県民虐殺計画 秋田は闇が深い……いや、そんなことは無いか。 >セクサロイド戦争(2019/3/10追記) 恋人が出来ない男性達は漫画やアニメのキャラクターに恋をしているけど、 本物の女性と同じように子供を産めるセクサロイドが発明されたらどうなるだろうか。 この小説では、女性達がセクサロイドに虐殺を始めるようになったけれど、 僕は意外と、出産や子育ての義務から解放されて女性が自由に生きられるようになり、 セクサロイドにより産まれてくるのが普通になる世の中に変わりそうな気がした。 通常の妊娠や出産は命懸けだから、「今時、人間が子供を産みたいのか!?」なんて、 妊娠や出産を夢見る女性達が批判されるようにならないか心配だ。 デザイナーチャイルドとして産まれて来る子供が40過ぎても揺り籠から出られないのは、 ピクサー映画「WALL・E」を想起した。 『性愛』は堕落だが、『恋愛』が大人になるための通過儀礼と云うのは共感出来る発想だった。 >ときめきメモリアル症候群(2019/2/15追記) ソープ嬢になった藤崎詩織かぁ……。 確かにちょっとあのゲームも胡散臭い部分がありましたよね。 本当にそんな上手いこと人生運ばれるのかなぁ?って考えると確かに納得行く。 俺もソープで女子大生を何人も抱いているので、確かに身を売るってのも分かる気がする。
1件

この投稿に対するコメントはありません