手塚清護

拙文失礼いたします、、、 読んでいて、(良い意味で)とても息苦しくなるお話でした。 (残念ながらこの感覚を表すのは私の感性と筆力では不十分なのですが、)別離というものが、平凡で日常的な生活を送る「私」の視点を通して、あくまで曖昧に優しく、しかし絶対的な無力感を伴って、描かれていると感じました。 悲しいとか善いとか悪いというような区別や線引きを一切排除した視点が私には新鮮で難しく、同時にとても楽しませていただきました。 どうもありがとうございました!
・3件
いつも素敵な感想をありがとうございます(^^) とても嬉しいです☆ この話を書くときに、情緒的な話といいいますか、雰囲気のある話を書こうと思った記憶があります。 それが成功しているのかどうかは自分では分からないですが、こうやって感想をいただけると、書いて良かったと心から思えます。 息苦しい思いをさせてしまい、申し訳ありませんでしたm(__)m もっと読後感のいい話を書きたいなと思います……。 いつもいつも丁寧に読んでいただき、優しい言葉をたくさんありがとうございます(^^) 感謝の一言です。 まだまだ寒い日が続きますので、体調にはお気をつけてくださいね。 また伺わせていただきます(^^
2件
いえ、息苦しいといっても、決して不快なものではありませんでした!そういうものも、感動の一種なんだろうと思います。その感覚が何か、私の語彙では表せず、上手くない言い方になってしまい申し訳ありません。 どうかそんなこと仰らず、ぜひこれからも色々な種類の感動を描いていただけると、読者は嬉しいです、、、(>_<)また私も、伺わせていただきます!
1件

/1ページ

1件