サークルから来ました。 終始くすくすが止まらない。 判定員のふたりの盛り上がるやりとり、それもまた伝説級なのではと笑ってしまいました。 もしやこのふたりも「伝説」級の判定員なのでは?!と穿ってしまいました。上には上がいるものだからもっと凄まじい判定員もいるのかしら? うっかりアシストした主人公よ、そのメダルを手にコンビニに顔を利かせまくれーい!そして伝説に……。 読了後、是非ともそうなれ!と無駄に応援を送ってしまいました。 とにかく面白ーい!!!素敵な作品でした。
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レビュー、ありがとうございます。 笑って頂けて嬉しいです。 一応、このメダル授与を機に、彼もまたミスレジ打ちの沼にはまっていく未来が設定されています。 この世界も地下で広く深く根を張っている組織なので、きっとバラエティに富んだ判定員がいるはずです。 まあ、その辺りは読者様のご想像にお任せしますという事で、ありがとうございました。
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