初めまして、詩木燕二と申します。 綺麗な星の砂が流れていく、そんな景色が見えました。何気ない日常の中で、さらっと流れていく、きっと至って「なんともない日常」に何故だか砂利が混じる日もある物で、それが素直にストレートに感じました。とても短いお話だからこそ、尚更なのかもしれない。 凄く削がれて素直だなぁ、と感じました。それをお伝えしておこう、それだけで感想を送りました。
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ご感想ありがとうございます!こんなに綺麗な感想いただけて感激です(´;ω;`) 実は、友達のために書いたんです。心が疲れきってしまって、何も考えられなくなって。 余計なものは要らないと思いました。ただ思うがまま筆を進め、思うがままを書きました。すんごくたくさん受け取ってようでとっても嬉しいです。ありがとうございます。
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お友だちの為だったんですね。多分身近なところなんだろうな、とはなんとなく感じました。自分に目にしたものなんだろうなーと。 なるほど、出てきたお二人はそんな感じだったのか。一見流されてしまいそうなところを切り取られたのですかね? やっぱりそれを聞くと、シンプルに伝わってきたのかなと思います、あらためて。
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