ぱーる

完結お疲れさまでした。 読んだ瞬間から浮かんだのは2016年の「花の色・・」の世界観でした。 3年前の作品とのことで、どこかに繋がっているような気がしてなりません。 樹木係で揃えられた人物名や現代社会の中の異世界を自然に見せてくれる部分には共通の魅力を感じました。 こちらの作品は「恋」を認識するまでの一葉と空木に絞り、ナツメを含めた会話が謎めいていてとても楽しめました。 ロマンティックなジャパニーズ・ファンタジーをありがとうございました。
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いつもありがとうございます。とても鋭い考察で感服です。というのも当時、花の色~の世界観とVegetablesのポップさを組み合わせられないかと実験のように作ったお話だったので(最も当初は失敗してお蔵入りしていたわけですが^^;) 現代の中に溶け込む不思議…という世界が大好きなので、また挑戦したいと思います。 ありがとうございました。
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