あーる

たろまろさん、おはようございます。 完結お疲れ様でした! もちろんレビューは書かせてもらいます!というか、書きたいです! でも、それとは別に感想を……←オイ(笑) このラストシーン、本当に好きです。 ラストシーンは、どのお話もいつもグッとくるし、余韻に浸ってしまうのですが、特別、胸いっぱいになりました。 たぶん、それは先に紫苑君sideでこの状況を知っているからなんですよね。 ふたりがこれからすること、交わす言葉は知っている。そんな安心感の中、等身大なふたりの気持ちを両サイドからめいっぱい感じられた。もう幸福感に胸破裂するかと思ったら、目から気持ちが溢れてました(;▽;)w 若さゆえの勢いとか興味とかでなく、本当に心から求めあって交わす情。このピュアさがたまらないです。 また、その後の「愛してる」「ずっと。愛してるよ」が本当に自然と溢れたものだと感じ、先に語られたこのシーンがここで語られなくとも、頭の中でさらに色濃く広がり、ふたりのきりの世界、姿が脳内再生されています。 本当ににくい演出だ……(≧▽≦) この想像膨らむ感、これがこの先のふたりをもっとずっと追いかけたくなる。みなさんがその後を望む気持ちわかります! と、もうこれそのままレビューでもいんじゃね(きっと同じこと書くかもw)、ですよね(;´∀`)アハ 次作もすでにスタンバイとの事。 次はどこから攻められちゃうのかなww ワクワクお待ちしています!
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あーるさんこんばんは( ´ ▽ ` )ノ いつも応援ありがとうございます!! そして締めくくりについての感想を頂けて感激してます! 「ふたりがこれからすること、交わす言葉は知っている。そんな安心感の中、等身大なふたりの気持ちを両サイドからめいっぱい感じられた。」 とても嬉しい! 実は当初、ラストの紫苑君sideありませんでした。陽君sideだけでもお話的には差し支えなかったからです。でも紫苑君sideを追記することで、より深く互いの成長を感じ取ってもらえるのではないかと考えました。 本当に追記して良かった! (∩´∀`)∩ワーイ また今日からちょっと短めのお話をスタートさせましたので、こ
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