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G3-X
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2019/2/1 10:14
G3―X「えー…………皆様明けましておめでとうございます。2019年になりましたが、私G3―X、声優になるために頑張りますのでどうか応援……」 イカファイヤー「じゃねぇだろぉぉぉぉ!!!!」 ドガァァァァッ!!! G3―X「げぶっ!?」 イカファイヤー「新年の挨拶すんのに1ヶ月掛かってどうすんだおらぁッ!!!しかもお前エブ友千春さんのコメントに気付かねえってなにしてんだ!!!」 G3―X「……………………………」 イカ「なんだ俺のことじっと見やがって…………?」 G3―X「いや、大抵いつもはダークホッパーがツッコミ入れてたからよ。なんかボケ100%のお前がやると変だな」 涼一郎「そういうこと言ってる暇ねえだろ!」 ボゴォォォ!!! G3―X「げごあっ!?」 イカ「十文字涼一郎。なんでお前いんだよ?」 涼一郎「このアホがいつまでも更新しねえから、小説から出てきてぶん殴りに来たんだよ!」 G3―X「まさか小説から飛び出て俺をぶん殴りに来るとは、流石は十文字涼一郎。恐るべし特異体質の持ち主だ」 涼一郎「そんなこと言ってる暇があるならとっとと俺達の物語とお前が自爆覚悟で作ったあの小説更新しろや!」 イカ「確かにな、いい加減にエッセイも更新しろよ。少ない読者が待ってるだろうが!」 G3―X「ああ、分かってるよ。何せ異世界のキャラたちが今にも俺を殺すための一斉射撃の準備万端だし、エッセイもどえらい覇気を出してるからな」 イカ「こんな作者で皆様にごめんなさい!」 G3―X「とりあえず、新年になったんだから気持ちを強く持って頑張っていく。そんなわけでお前ら、じゃあな」 パッチン 涼一郎「ちょ、待てよてめぇ!まだ話は…………」 G3―X「よし、あいつらが消えたところでそろそろ最後にするか」 イカ「ああ、そしたら後で千春さんにも謝罪文のコメントちゃんと送れよ」 G3―X「分かってる。派遣で疲れてベッドで熟睡してて気付かない最低行為をしたんだ。誠心誠意の謝罪文を送る」 イカ「そうしろそうしろ」 G3―X「それでは最後に皆様!歌を送ります!」 イカ「文字数ないんだからやめろや!」 G3―X「はい、すいません」 G3―X「こんな感じですが、2019年になったため、私G3―X、声優になるため頑張りこちらでの更新も頑張るため皆様!どうか応援の程よろしくお願いいたします!!!では!」
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