樹林

「終わった世界をAIしてる」第4章に入りました。感情量というエネルギーで動く、人形たちのお話です。 /_novel_view?w=25109355 第3章では少しごちゃごちゃと人形たちのちぐはぐな心の動きを追いかけた結果、カメラぐるぐるぶん回したみたいになりました。読みづらいところは読み飛ばしていただければと思います。 4章はさくりさくりとこれまでのまとめをしつつ進んでいきます。ずっと出したかったひとたちの存在も香ばしくなってきました。よろしくお願いします。

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