青木ぬかり

 本作は「生き難い世に暮らす人への処方箋」です。  15頁という分量ながら、巷に溢れる自己啓発本と同等以上のメッセージを備えています。  とはいえ物語というものが人に与えるメッセージは、読む者に委ねられます。  本作に寄せられている様々なレビューやコメントからもそれを知ることができます。  それが小説というものの難しさであると同時に面白さでもあるのかもしれません。  私は本作を通じ、著者さまの切なる思いを受け取りました。  ありがとうございました。   2019.2.3 青木ぬかり
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師匠。ご無沙汰しております。 拙作にレビューありがとうございます(ToT) 自分でも好きな話なので、いまだにちょこちょこいじってます。 この場で言うのもあれですが、ランキング一位おめでとうございます! 今年は僕も長編を書いてみようと思います。 ありがとうございました!
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