音叉茶

零~レイ~さん、この度は音叉の短編作品『徘徊少女』に★をありがとうございます。 この作品は、「誰も居ない夜の公園で、死体の傍でお茶を飲む男女」という場面が頭に浮かんで膨らませた作品です。 読んでくれて、ありがとうございます m(_ _)m 感謝!
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こちらこそスターやコメントありがとうございます! お互い体調に気を付けながら小説を更新していきましょうね!(^∀^)
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