なぎの みや

新しい=新調 まず、この発想しか無かった自分の愚かさを恥じました。 7ページにかけてゆっくりと、読者である私の中の恋愛観、対人の作法までをもアップデートしてくれそうな二人のやり取りは、作者様の緻密な計算と卓越した心掌術(敢えて略します)のなせる技なのでしょう。 私だって、新しくなりたい。いや、なれる。 ルーティーンの毎日に、『更新』という活路を見出させてくれた、この作品とミリン先生に感謝します
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な、なぎさんに先生って言われてしまったーあわあわ……心境称する顔文字が見つからないぃ。 なんて素晴らしいレビューなのかしら。ありがとうございます。 褒めすぎです。そして照れまくってます。 。゚(゚´Д`゚)゚。 ドキドキしてしまいましたわ。 わたしは毎日新しい「なぎさん」を知って喜び飛び上がってる~♪ なぎさんは毎日新しいよ!、なんて。 ルーティンの中には気付かなくても新しいなにかが絶対に潜んでるのよぉ。 たまたま、あのカップルあんなだから、新しいなんて言葉を使う人たちだったのよ。あの人たち、言葉大好きだから、言葉で形容しないと気が済まないのよ、結局、ね。
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ミリンさんこんばんはー(ゝ∀・)ノ えへへ、作品が絡むと、ついつい『先生』って表記したくなっちゃうんだ(´>∀<`)ゝ んー。。じゃあ……ミリンちゃん( 'ω' )? なんだろう、何故か私の中で凄くしっくりくる(゜-゜) でもホントだよー、私『新しい○○』で、どこかから連れてきた全く別の物って発想しかなかったもん。そこにある物でも新しいものって出来るんだーって気付かされたのよ。そもそも私も物書きだから、頭から新しいものひねり出してるのにねー(-_-;) そうそう、このお二人の会話、すっごく素敵。こーんなお話しながら、肌を重ねてみたいわ(〃∇〃) あ、金毘羅
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