うろこ道

鉛筆でこれだけの表現ができるのかと唸らされた作品です。 むしろ鉛筆画だからこそ表現できる世界観なのでしょう。 人物はもとより、登場人物の身につけた小物や、布の質感、遠くに見える風景が細かに美しく描かれていています。 砂漠などは写真を加工したのかと思うほどのリアルさと、手描きの重厚さをあわせもっており、とても見事です。 また三人の登場人物がとても魅力的で、彼らを巡ってどんな物語が展開されるのだろうとわくわくします。
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ふあああああ!!!!なんという素敵なレビュー、ありまとーございますです(`;ω;´)感涙っ 小物や背景の隅々まで見てくださった上に、これ以上に無いお褒めの言葉まで… 何もかもが伝わったら至福!と思っていた要素ばかりで、髄まで浸透しておりますっ。゚(゚´Д`゚)゚。 パートナーさんと創り上げた世界観を崩さないよう、綿密に試行錯誤を繰り返した作業工程が全て報われる思いです!! てか、マジに本編読んでくださってますよね?!←STK ヤバイ感激しとります!!冥利に尽きますです押忍!!! 本当に本当にっっ!素晴らしいレビューありがとうございます!! 何よりも励みにさせて頂きますです(`;ω;´)
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まだ最初のほうなのですが、本編も読ませていただきました(*^^*) まだ物語は序盤なのですね。先が楽しみです! 小説表紙のコメントに、りうじさんとの「共作」って書かれていて、おおっ(@゜0゜@)ってなりました。 作家さんと絵師さんふたりでつくりあげた世界観なんだなと…。そうゆうのいいですよね!!(*≧▽≦*)クーッてなりました。 何よりセトカくんがカッコイイ! セトカくんがあの容姿をしているだけで物語の旨味が倍増してると思います( 〃▽〃)
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