津山菜子

小原さん、こんばんは! レビュー、並びにスターをいつもありがとうございます。 らくがき13、小原さんの想像上の青山先輩だともおっしゃっていましたよね。私のらくがきがあのクールビューティな青山先輩だとは、私からすると何だか腑に落ちませんが(笑) 今回のレビューは、個人的に御作「水を守る」の序盤をイメージしました。お姉さんというのがまた。 今度、余裕がありましたら逆もやってみたいですね!小原さんの詩(作品)をイメージしてイラストを描く、みたいな。 と、調子に乗る私ですが…(笑) 忙しいときに限って、やりたいことが次々と増えていく気がします。
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津山さん、こんにちは! いつも「時々、僕は透明になる」をお読みいただきありがとうございます。 「水を守る」・・イメージは叔母さんのことですね。 いつも津山さんのイラストで心を温めています。(寒→暖!) 寒い所にお住いの方に、温めてもらうのも申し訳ない気持ちになりますが(笑) 詩的レビューを書くのも僕の楽しみの一つになっています。
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小原さん、こんばんは。 「時々、僕は透明になる」読ませていただいています。756ページに、「英美」が「奈々」となっている箇所がありました。全くちがうお名前なので、なにか意図があって変えられているのならごめんなさい。 私の「読み」は、鈴木くんが初めて速水さんに会うシーンに突入しました。回想シーン、思っていた以上に凄惨な内容でしたね。石山さんはお勉強ができても、あの人間性では、台無しだな。とか、 鈴木くんも、そのころから自由に透明化できたらよかったのに。とか、 なんとか自分の中でこのショックを処理しようと必死でした(笑) これからも読みにうかがいます。続きが楽しみです!
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