暁 文貴

白鳥武美さま こんにちは。 いつも大変お世話になっております。 『桜の季節が巡っても』にレビューをいただきまして、ありがとうございます。 まさか作家さま…しかも大勢の読者がついてる方からいただけるとは思っておりませんでした。 過分なお言葉の数々…恐縮しきりです。 私はほんと、全然そんな大層なものではありません。 ですがこうして拙作をお読み下さり、感想を送って下さる方々もたまにいて…幸せな作家である事に間違いないですね。 再編したはずなのに『また書き直したいなー』なんてしょうちゅう思ってたりします。 書き上げたその時点では自分の中での最高作品だったはずなのですが、読み返すと…。 時間もですが、最近は特に体力の低下が著しく、一日一枚がやっとだったりします。 それでもおひとりでも読んで下さる方がいる限り、完結に向けて他作品も執筆する所存です。 お時間ありましたなら、時々遊びに来て下されば嬉しく思います。 白鳥さまの作品も楽しみにしております。 早く奪ってしまいなさい!(←何を?)とアレックスさまの奥手具合にやきもきしながら、でもゆったりじれじれ感がこの作品の良いところなんだよなーとも思い。 揺れる欲望に葛藤しながら、少しずつになりますが、これからも読ませていただきます。 私の作品甘いですか? いえいえ、白鳥さまの作品の方がよほど極甘ですよ笑(←大好き笑) お身体の方はもう回復しましたでしょうか? 暦の上では春ですが、現実にはまだ…です。 ご自愛下さいませ。 それでは、また。

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