Nuno

うあーもう、たまらんですたい。 読み始めは「ん?どういうこと?」と、はてなマークが並びましたが、ははーんこれは現代ファンタジーというやつだな、と憶測し、そして見事に裏切られました。 依里さんの時代設定も、よくありがちなものではなくて、物語の設定にのっとったもの(読み進めるうちに納得しました)であるが故に、非常に感情移入しやすい……(;∀;) ←思い出し泣き 時を越えた究極の愛ですね。 全編を通して描かれる星空が、これまたひじょうにロマンチックで、瞬く夜空が物語を彩ります…… (;∀;) そしてラストのあの1ページ。 あれは駆り立てられますね! 自分としては○○さん(敢えて伏せ字)だと確信してます。 SFとしても充分楽しめる作品。 夢中で読みました。素敵な作品をありがとうございました! (;∀;)
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いやーん、レビューめっちゃ嬉しいです(*´∀`*) 場面がころころ変わるんでわかりにくいか?と疑いつつ…書いてよかったなあ^ ^ そう、あれは◯◯さんです♪(伏せ字) 全く別のSFを書こうとしてそこから生まれた話なんですけど、そっちが小説になるかは不明(笑) それとそれと、レビューの中の「ははーん」が笑えました(^^) あるあると自由への讃歌楽しみにしてまーす♪
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時代の差があまりないから、場面の書き分け大変だったと思います。 でーもー。 どっちだ?と思うのは場面転換の最初だけ。むしろそのほうが、依里さんと千尋さんの血筋を連想させるので、いいと思います! やっぱりそっか、○○さんか(*´∇`*)♪ 今夜は幸せ気分で眠れます♪
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