【コメント】

禁断の扉　～贖罪の行方～

シリーズ全て読ませていただいていますが、今回は今までのとはひと味違うなと感じました。前世に関する不思議な依頼。「母が愛おしい」その言葉に初めは驚きました。前世の記憶があるからとはいえ、なんとアブノーマルな……と笑しかし読み進めていくにつれ、紘十くんの悩みが並々ならぬものだということがわかりました。彼の葛藤する姿に、見ているこっちも苦しくなりました。後半の畳み掛けるような展開はお見事でした。九堂さんの悩みが明らかになるところはかなり驚かされましたし、緑さんの深い愛情にもグッときました。紘十くん、九堂さん、緑さん。三人にとってとてもいい結末だったと思います。そして、タローにいい友達ができたようで、よかったです。あと、あの2人の関係がちょっと変わるところが、私的見どころです笑素敵な作品をありがとうございます！

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橋本彩里＊Ayari 2/13 11:31

詩さん気持ちのこもったレビューをありがとうございます！！長文見た時、うっひゃあとテンション上がりました。それぞれの立場を見ていただいて、本当にありがとうございます\(//∇//)\ あの二人は本当に個性強すぎて思うように動いてくれないのですが、やっと一歩前へ？　進んでくれたかなぁと笑読んでいただき、いつもペコメやレビューまでいただき、本当にありがとうございます♪( ´▽｀)

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汐月詩 2/13 13:09

いえいえ、いつも楽しませてもらってありがとうございます！続くみたいなので楽しみです～((o(｡>ω<｡)o)) でもその前に、恋愛ものも読まなくちゃ(〃▽〃)

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