紗真

『その街に黒ずくめの格好で行ってはならない』━━なんとも突飛かつ興味をそそられる設定に加え、某チューブのため若干の恐れを抱きつつも尾瀬路内を歩く主人公の的確な情景描写で進むテンポの良い物語です。 まさに某チューブを見ているかのように軽々と進む割に濃くなっていく不穏な気配。 そして明かされる単純にして恐ろしい法則。 シンプル・イズ・ベストを具現化したような作品ですが、白を街のイメージカラーにしているのでは?という充分にありえそうな仮説を立てるシーンでは現実味、石膏像が立ち並ぶシーンではホラー的不気味さが散りばめられており、作者様の技量を感じます。 設定と描かれる状況がわかりやすく、面白かったです!
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素晴らしきレビュー、まことにありがとうございますm(_ _)m☆ いやあ、そんな大したものでは(^^; そこまで綿密に計算しているわけではなく、ただただ思いつく妄想のままに書いているので、そんなお褒めのお言葉をいただけると、なんだか恐縮です(>_<) ともかくも、楽しんでいただけたようで良かったです☆

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