【コメント】

いきなりスマホとか言われても困る

15ページ(2019/2/14現在)まで拝見いたしました。 90年代RPGのような始まりであり、牧歌的な村の雰囲気と魔法の存在がここから始まる物語への期待を煽りますね。ルーヴの性格や設定も主人公らしく、才能や考え方などが今後に生きていきそうで楽しみでした。トピックで意見を募集する旨拝見いたしましたので、以下は第三者の感想として聞き流してください。 ●地の文について普遍的な問題の一つですが、地の文の語り手が何ものなのか分からないという印象を受けました。以下はそのように感じる理由です。・年齢が曖昧であり地の文の主体が登場人物ではない。２P　14歳ほど３P　推定年齢16歳８P　歳は30前後９P　年の頃は27、8歳。・上記にも関わらず地の文で主体が人物になる。４P弟はこう見えて、高等魔法である～　→地の文の主体がカペル５Pこれはルーヴが幼い頃から抱いて～。　→地の文の主体がルーヴ８Pしつこい、蛇のような男である。　→主体が不明ながら誰かの感情を表現。客観と主観の入れ替わりを行ってはいけない訳ではないです。ただ、視点が飛び回っているため、地の文の主体が結局誰なのかという疑問が浮かびました。 ●表現について全体として表現を説明文で終わらせる癖があります。地の文の視点揺れにも関わっております。・会話表現の省略６P「『例の』鍵だぜ！」の後で説明文。・設定の省略６P影魔法(探査魔法の一種)と破魔(主に結界を破る魔法)を６Pで表現するべき内容は地下室があること、禁足地であること、鍵が必要なこと、魔法を使えることかと思います。本文では描写を省略して説明で終わらせておりますが、雑な例えとして下記の台詞。「ムッカ、お前それ、学校の地下室の！」「声がでかい！　父ちゃんの目を盗むのにどれだけ苦労したか」「村長こええからな。でも、よく鍵の在り処がわかったな」「伊達に影魔法と破魔をマスターしてねえからな！」「お前、練習だっていってカペルさんの居場所探したり個室の鍵開けようとしたりしてたもんな」「してねえよ！」これで概ね説明が終わり、フォローが入って続きます。世界観や設定に関わる部分が（）で短く説明されるため、具体的な内容と（）の主体がわからず混乱します。上記はあくまで意見の一つですので、基本は自由にお書きください。参考にできるかも、程度のものです。長々と失礼いたしました。

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慧サト 2019/2/15 5:30

甚平様、レビューを頂きありがとうございます！地の文…確かにそうですね;一応第三者視点なのですがブレブレです;;私の悪い癖のようです…！直せる部分はただちに直そうと思います！会話表現についてですが、ルーヴの性格上言葉少なな点と、私自身が…会話表現を続ける事が嫌いな点があります;これも悪い癖ですね;気を付けます。設定の省略については、あまり詳しく説明すると読者様を飽きさせてしまうのではないかという恐怖心がありまして…このような形になってしまいました; あと、このあと舞台は現代日本に移る予定のためあまり重要ではないかなと勝手に省いてしまいました。こちらも考え直そうと思います。貴重な御意見を本

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慧サト 2019/2/16 8:16

甚平様、失礼致します！直せる部分は直してみました(魔法の説明や台詞は力不足でまだですが…)。自分では気付かなかった悪癖が分かり、大変感謝しています。改めて御礼に窺わせて頂きました。この度は本当にありがとうございました！

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甚平 2019/2/16 16:45

修正お疲れ様です。以下、返信は不要ですので、なんかまた書いてるなと眺める程度でお願いします。改めてコメント頂きましたので、守らなくてもよいものの、いずれ誰かから指摘される可能性の高いルールを追記いたします。今後の参考にお伝えするだけであり、本作で修正を行う必要はありません。また、文章、特にウェブの文章は自由なので守る必要もありません。 ●一般的なルール（守る必要はありません・三点リーダは重ねて使用。例：×「…」　〇「……」・文中の？や！の後は一字下げ。例：15P ×　～そうはさせんぞ！解魔法で…ん？」〇　～そうはさせんぞ！　解魔法で……ん？」・地の文の文頭は一

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