読了しました。 一つの映画を見終わったような、そんな余韻の中にいます。 前半、龍に惹かれてしまう自分を必死で抑えている瑤子が印象深く残っています。 惹かれてはダメだ、と言い聞かせながらも、どんどん気持ちが持っていかれてしまう。自分でもコントロールできなくなる。 お互いが惹かれ合い、溢れていく想い。 あぁ、恋に落ちるって、こういう事を言うんだとドキドキして読んでいました。 会えない寂しさ 離れると不安になる 声が聴きたい 触れたい 触れられた時の高揚感 泣きたくなるくらい好きな人 美しい繊細な描写で、リアルに感情が伝わってきます。作品を読んでいるときは、私も物語の中に入り込んでいました。 後半、ページコメントをする余裕すらなくなり、ひたすら夢中で読んでました。 涙が溢れて何度も画面がぼやけました。 愛する人と一緒にいられる時間、一分一秒がどれだけ宝物だったか…… もう一度だけ会えたら、と願わずにはいられない。 そして怒涛のラスト。 龍からのラブレター。 残されていた写真。 タイトルの「ヒカリの中に、私はいる」に込められた作者様の想いがダイレクトに伝わりました。 心が揺さぶられる素晴らしい作品。 これ以上は言葉じゃ伝えられない。 ぜひ読んで感じてほしいです。 この作品に出会えて良かった! 本当にありがとうございました☆
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杏ちゃーーん。・(つд`。)・。 朝起きたら、杏ちゃん渾身のレビュー。もうもう朝から胸がいっぱいになりました(*T^T) 読んでくれたの、真夜中だよね? レビューかいてくれたのも真夜中。夜中のしん、とした時間に拙作に向き合ってくれている杏ちゃんが見えてくるようで、凄く凄く、有り難くて。 『ヒカリの中……』は杏ちゃんも読んでくれてわかったと思うんだけど、ラストに向かうところから、読者さんによっては、こういうエンディングは辛い、と思われる方もいるから、なかなか手放しで読んでくださーい!と言いにくい部分もあった作品で。それでも杏ちゃんは丁寧に、まっすぐ向き合ってくれて、私が伝えたい、と思ったこ
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美空ちゃんおはよ(о´∀`о) そうなの、真っ暗な部屋のお布団の中でズビズビ泣きながら書いた~w 読み始めたら止まらなくなってね。だって映像がもうエンドレスで頭に流れちゃって! まさか龍が外国で?って悪い予感がしてから、そこから涙腺崩壊だよー! それでも最後は温かい気持ちになれるラスト。゚(゚´ω`゚)゚。 胸いっぱい、色々な感情で溢れちゃった~ 美空ちゃんはやっぱり凄い。 リスペクトだよー(*´∀`*) 私のレビューじゃ、良さを伝えるのに全然足りなくて、どんな言葉並べてもうまくいかなくて(・・;) 最後は読んで感じろ!って書いちゃった! それに尽きる!! 本当に素敵だった。 美
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