塩辛平八郎

第1章(2月16日には1章以降の話がない)を読んだ感想ですが、読みづらいです。もうちょっと空白を空けてください。また、全てを表現する必要はありませんが、表現描写の説明に関しても不十分さを感じます。当たり前のように地上に降りたり人に乗り移って「!?」というものを狙って、誘っているのならば申し訳ないのですが。時空間移動装置が乗るものだとも、そこにあるものだとも、全くわからない状態で話が進んだので、はたまた「!?」となりました。 しかし、幽霊が過去の世界で無双する話の筋自体は面白いと思いました。小説内でおっしゃったタイムパラドックスについては、有名な話か貴方の思想かは調べてないのでわかりませんが、私にとって時間ものの見方が変わるきっかけとなりました。どう考えてもタイムパラドックスを起こさなければいけない主人公が、何をどう変えるのか、楽しみにして見ています。
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アドバイスありがとうございます。 おかげで改善できました!

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