ぱーる

「君を..」が思い出されました。 こちらは人から目線でのお話ですね。 現代社会からトリップしたかのような山の暮らしと、失う物の無い彼だからこそ受け入れられた出会い。 たぶん普通の生活では見えなかった物が彼には沢山みえたかもしれませんね。 白龍が男性であるというだけで、民話の類いとはひと味違う色気を感じてしまいます。
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ぱーるさん 本当にいつもありがとうございます。 人と人以外の恋愛はどうしてもその命の長さが 違ってしまいますが、それゆえに短い逢瀬がかけがえのない一瞬一瞬で彩られるのかなと。 書いている時日光の鳴き龍が頭に浮かんでおりました。
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