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午前十一時十五分、某レストランにて
星山瑠菜(二十七日まで勉強中)
2019/2/20 16:04
ラストが怖さの怒涛の追い上げでしたね…! ゾワッときました。 章を『前半』『後半』と分けて、 前半で物語の進みを大体説明し、 後半で物語が大きく動き、恐ろしさが増していく… という分け具合も分かりやすく、二つの章で別れているからこそ引き込まれるお話だと思います。 最初のページを読んだだけでは想像できないラストで、とても素敵なホラー小説でした。 イベントご参加、ありがとうございました!
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島倉大大主
2/20 20:42
レビューありがとうございます! 読んでいる人を、どこまで違う所に連れて行けるのか というのを常々考えてはいるのですが やりすぎますとホラーはコメディになってしまいますので 中々按配が難しく思います。 今作は、ラストシーンが最初に浮かんで、そこに集約していく 執筆形式だったので、無茶苦茶すぎないようにブレーキをかけながら 書きましたが、大変難しかったです。 この度は、レビューの方、大変有難うございました!
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星山瑠菜(二十七日まで勉強中)
2/20 21:36
すごく考えに考えて書かれていた作品なんですね。作品を読んで、それがすごく伝わってきます。 これからも執筆活動頑張ってください!
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